頭皮 フケ 防ぐ

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頭皮のフケは大きく分けて2つのタイプがあります

フケが服に付いていると相手に不潔な印象を与えてしまいます。どうしてフケはでてくるのか。それはその人の頭皮環境にありました。

 

頭皮にフケができる原因は人それぞれです。食生活や睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなどさまざまな原因が考えられます。

 

フケにも種類があります。それは「脂性フケ」と「乾性フケ」です。

 

頭皮が脂でべたべたしているのが特徴の「脂性フケ」。脂性フケの原因はストレスや睡眠不足、ホルモンの乱れなどが挙げられます。マラセチア菌が大量に発生することで脂性フケになってしまいます。

 

一方、「乾性フケ」は頭皮の乾燥が原因です。生活習慣や血行不良、シャンプーのし過ぎなどが原因とされています。頭皮に水分がなく、乾燥して傷んでいるというのが特徴です。

 

フケの正体は頭皮の細胞です。通常の古くなった細胞は目では見えませんが、頭皮のターンオーバーが何らかの影響で上手くいっていない場合、大きくなりフケとなって剥がれ落ちてくるのです。

 

つまりフケが出ているということは頭皮があまり健康的ではないということになります。

やっかいなフケを防ぐ方法は・・・

フケを防ぐ方法は「脂性フケ」と「乾性フケ」のフケの種類によって全く違います。

 

「脂性フケ」のフケの対策は、脂性フケ専用の薬用のシャンプーを使うのが効果的です。頭皮にマラセチア菌が大量に発生している状態なので、まずは薬用のシャンプーで菌を通常の数に戻すことが大切です。

 

洗い方にも工夫をしてください。マラセチア菌を減らそうと頭皮をゴシゴシ洗うのは禁物です。シャンプーするときはまず手でシャンプーを泡立ててください。このときシャンプーの使い過ぎには気を付けてください。

 

爪ではなく、手でやさしく丁寧に洗い上げるといいです。洗い終わったら洗い残しがないように綺麗にすすいでください。

 

脂性フケの改善には食生活も重要です。頭皮環境に欠かせない「ビタミンB」。ビタミンBが不足することで頭皮のべたべたにつながります。炭水化物や動物性脂肪を多く摂取し、栄養不足になるとマラセチア菌が増えてしまいます。

 

栄養バランスを考えた食生活を心がけてください。

 

乾性フケは乾燥が原因です。石油系界面活性剤などを使用したシャンプーはさけましょう。洗浄力が強すぎるので乾燥がさらにひどくなってしまいます。

 

シャンプーはアミノ酸を配合した低刺激のものを選ぶといいです。シャンプーの仕方は脂性フケのときと同じで指の腹を使ってやさしく洗うようにしてください。

 

乾性フケの場合はすすぎが重要です。お湯ではなく、ぬるま湯ですすいでください。お湯は大切な皮脂まで取り除いてしまうからです。お風呂から上がった後に椿油で頭皮に潤いを与えると頭皮が乾燥しません。

 

乾性フケはカラーリングなどの刺激によるものも多いのでカラーリングは控えた方が良さそうです。またお風呂や運動をして血の巡りをよくすることも乾性フケの対策には効果的です。